奴奈川の玉匠

弐代目
玉作 工人 工房作品 




皇紀2676年、大神様に「大神乃玉」御奉納の栄誉をいただき、
我ら古式玉職人として我が国最高の喜びを賜りました。
これぞ二千年以上続く奴奈川玉匠の誠の誉。

大神様にお喜びいただける事こそ、最古奴奈川古式玉匠の喜びそのもの。
ここからいにしえの技を弐代目に全て伝承してまいります。

玉作工人は伝承の全てを持ちまして、「玉作工人」を弐代目に譲り引退させていただきます。

いい歳になっても、いつまでも若い己の次代を認めないのが今の世の理。
私は古の先達の理に従います。それが大倭の大神様に仕える職人の道理。
次代に全てを任せ、我が国の「技」(技術ではありません)
を次代に繋いで行ってもらえることを確信しています。




次からは弐代目がこの落款を使える技になって欲しいと
畏れ多くも倭青垣東山坐大物主櫛甕魂命大神様にお願いさせていただきました。

ありがとうございます

「頑固一徹」
玉作 工人  拝




皇紀2673年、玉作 工人の二代目も復活をいたしました。
幼少の頃より十数年、奴奈川に通い続け、遺跡、渚、川を極め
一時は「川職人」と言われた程の翡翠発見の達人でした。

いにしえの「技」の伝承を通し、生まれし玉たちに新たな
若い「威」が急速に入り始めました。
こうして日本文化の源流を繋いで行ければ玉作 工人は本望であります。

磨いた技を用いて新たな領域に挑む、完全手作りの裸石にも奴奈川の
「威」が入り込み、形を変えて現代によみがえります。

大神神社、奴奈川神社の御札に護られながら
二代目匠の手仕事のみで魂を入れ込まれ、見事上代の息吹を吹き返した
二代目の作品をどうぞご覧ください。



奴奈川勾玉・大珠
(2015年)




奴奈川勾玉・大珠
(2014年)



奴奈川勾玉・大珠
(2013年)




奴奈川裸石


いにしえの「技」から生まれた裸石たち。





二代目 玉作 工人 拝

ご興味のある方はお気軽に連絡いただければ幸甚に存じます。


E-mail 玉作工人